プチコンには便利な
DIM A[10],B[10]
COPY A,0,B,0,10
という命令がある。上記だとAにBの内容をコピーしろということであるが
これの応用で
COPY A,9,B,0,10
とやるとAの内容がBの内容分増えてコピーされる。いわゆる連結が出来る
最初からA[20]とやってやればいいじゃんと思うんだろうけどこれのいいところは
A[0]としたものを自由サイズに大きさを帰ることが出来るということなのです。
その効用を説明しだすと、設計思想になるので割愛しますが、Basicを色々いじって
プログラムしだすと、この動作がいかに便利化がわかるようになります。
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